◆「幻灯」
こうやってひらり
蝶が如く 舞われた貴方
漆黒(くろ)くて
夢だと気付いていれば 少しは
桃源郷を 幻想だと思い
抜け出せたのだろうか
繊細 儚げな貴方が
疎ましくも美しい
好きだと こうやって
指先に 停まって…
ひらりと舞って
どちらに行かれるの
惹かれた心は
その漆黒(はね)の上に
一日 一日
また今日も
黒い翅の記憶は
幻灯として
深く痛く焼きついた
*コメント*
こう、零の詩って曲をつけるとあまりインパクトが無くなるものが多いです。
つけてくれる子達が凄い為。自分だと地味だし。
でもなんかこれは結構良い出来だと思います。